
Goblin Toolsとは?やることを自動で分解してくれるAIの使い方
やることは分かっているのに、大きすぎて手がつけられない。気づけば一日が終わっている——そんな経験はありませんか。Goblin Tools(ゴブリンツール) は、「やること」を一文入れるだけで、AIが実行できる細かいステップに分解してくれる無料ツールです。この記事では、何ができて、発信の習慣化にどう効くかを整理します。
Goblin Toolsとは——大きな「やること」を小さく割るAI#
ひとことで言うと、ふわっとしたタスクを、実行可能な手順に自動で分解してくれるツール です。看板機能の「Magic ToDo」に「SNSを始める」と入れると、「テーマを決める」「アカウントを作る」「最初の投稿を書く」のように、踏み出せる粒度まで噛み砕いてくれます。
主な特徴はこのあたりです。
- Magic ToDo: やることを入力すると、AIが必要な手順を自動でリスト化する
- 分解の深さを調整: 唐辛子マーク(Spiciness)で「どこまで細かく割るか」を選べる
- さらに細分化: 出てきた各ステップを、もう一段分解して具体的にできる
ほかにも、文章のトーンをやわらげる機能や、箇条書きを整理する機能など、頭の中を整える小さな道具 が揃っています。
料金と使い方——登録不要・無料で使える#
うれしいことに、Goblin Toolsは会員登録も料金も不要 です(2026年6月時点)。ブラウザでサイトを開いてすぐ使えます。スマホアプリ版も少額で用意されていますが、Web版だけでも十分実用的です。
使い方はとてもシンプルです。Magic ToDoの入力欄にやりたいことを書き、唐辛子マークで細かさを選んでボタンを押すだけ。出てきたステップが「まだ大きいな」と感じたら、その項目をさらに分解できます。最初は唐辛子を多めにして、細かく割ってもらう と、最初の一歩が見つけやすくなります。
発信・習慣化での使い道#
「タスク管理ツール?」と思うかもしれませんが、発信を続けたい人に効きます。
- "投稿する"のハードルを下げる: 漠然とした「発信する」を、今日できる小さな作業に割る
- 企画を実行手順に: 「キャンペーンをやる」のような大きな企画を、着手できる粒度に分解する
- 腰が重い日の着火剤: やる気が出ない日でも、最初の小さな一歩だけ見つけて動き出す
- 頭の中の棚卸し: 抱えているタスクを書き出して整理し、何から手をつけるか決める
大きな塊のままだと、人は動けません。続かない原因は意志ではなく「最初の一歩が大きすぎる」ことだったりします。タスクを小さく割るのは、発信を習慣化するうえで地味に効く工夫です。
まとめ#
Goblin Toolsは、大きなやることを小さなステップに分解してくれる ことで、腰が重い作業の最初の一歩を軽くするツールです。要点は3つ。一文入れるだけで手順に割れること、分解の細かさを選べること、そして登録も料金も不要で気軽に使えること。派手さはありませんが、「やらなきゃと思いつつ動けない」を解きほぐすのに向いています。まずは止まっているタスクを1つ、入れてみてください。
発信のタスクを小さく割っても、毎日4SNS分の文章を書く負担は残ります。そこは 投稿くん が引き受けます。活動の世界観を一度登録すれば、X / Instagram / Threads / Facebook 向けの投稿をAIが書き分けてくれます。よかったらダッシュボードを覗いてみてください。


