
Captionsとは?字幕や話す動画をAIで作るアプリの使い方と料金
しゃべっている動画は撮れた。でも、字幕を付ける作業を考えると、編集アプリを開く気力が湧かない——ショート動画の字幕入れに、毎回うんざりしていませんか。1本のために何十分も手で字幕を打つのは、続ける気持ちを確実に削ります。この記事では、話している動画に自動で字幕を付け、AIアバターやナレーション動画まで作れるアプリ「Captions(キャプションズ)」 について、何ができて、無料でどこまで使えて、ショート動画にどう活きるかを整理します。
Captionsとは?字幕付けから始まる動画AI#
Captionsは、トーキング動画(人が話す動画)の編集に特化したAIアプリ です。出発点は名前の通り「字幕(キャプション)」で、話した音声を自動で文字に起こし、見やすい字幕として動画に乗せて くれます。
手で1文字ずつ打つ必要はありません。アニメーション付きのテンプレートや、ブランドカラー・フォントの調整もそろっています。さらに近年は、台本から話すAIアバターを生成したり、別人の声でナレーションを作ったり する生成系の機能も増えています。「字幕付けがしんどい」という入口の悩みから、動画作り全体を軽くしてくれる道具です。
主な機能#
- 自動字幕: 話した内容を文字起こしし、装飾された字幕として動画に付ける
- 字幕テンプレート: トレンド感のあるアニメーションやフォントを選べる
- AIアバター・AI俳優: 台本を入れると、話す人物の動画を生成できる
- AIによる声・吹き替え: ナレーションや別言語の音声を作れる
料金は?無料でも字幕は試せる#
2026年6月時点、Captionsには無料プランと有料プランがあります。無料プランでも プロジェクトの作成や書き出し、基本の字幕 は試せますが、書き出した動画に透かしが入り、生成AI機能は限定的 です。
有料は、透かしが消えて字幕テンプレートが増えるPro(月9.99ドル程度)から、生成AI機能をしっかり使えるMax・Scaleなどのクレジット制プランまで段階があります。字幕付けが中心なら下位プラン、AIアバターまで使うなら上位 、と用途で選ぶのがコツです。料金やクレジットは変わりやすいので、最新は公式で確認してください。なお操作は主に英語です。
ショート動画づくりへの活かし方#
Captionsが効くのは、自分が話す動画を発信の軸にしたい人 です。
- 字幕の時短: 撮った動画に自動で字幕を付け、編集時間を大きく減らす
- 無音視聴への対応: 音を出さずに観る人が多いSNSで、字幕によって内容を伝える
- 顔出しなしの動画: AIアバターやナレーションで、自分が映らない動画も作れる
ただし、自動字幕は誤変換が出る ので、書き出す前にざっと読み返すのがおすすめです。固有名詞や数字は特に要チェック。完璧を目指さず「8割をAI、最後の確認だけ自分」と割り切ると、無理なく続けられます。
まとめ#
Captionsは、自動字幕を入口に、話す動画づくりを丸ごと軽くするAIアプリ です。ポイントは3つ。話した音声から字幕を自動生成できること、無料でも字幕は試せること(透かしは入る)、そしてAIアバターやナレーションまで作れること。字幕付けで毎回つまずいていた人は、撮りためた1本から試してみてください。
動画はできても、各SNSの説明文やキャプションを書き分けるのは別の作業です。その文章づくりだけ 投稿くん に任せる、という手もあります。世界観を一度登録すれば、X / Instagram / Threads / Facebook 向けの投稿文をAIが書き分けます。よかったらダッシュボードを覗いてみてください。
