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Nottaとは?「喋る」を発信の素材に変えるAI文字起こしの料金と使い方

話すのは得意なのに、書くのが重い。打ち合わせなら何時間でも喋れるのに、X投稿1本がなかなか出てこない——そういうタイプの人は、実は発信の素材をすでに大量に持っています。喋った言葉です。それをテキストに変える道具がAI文字起こしで、日本で使うなら筆頭候補に挙がるのがNottaです。この記事では、Nottaで何ができるか、無料版の制限、料金を2026年6月時点の情報で整理します。

Nottaとは——日本発・国内最大級のAI文字起こし#

Nottaは、東京に本社を置くNotta株式会社が運営するAI文字起こしサービス です。58言語に対応し、録音済みの音声・動画ファイルの文字起こしも、その場のリアルタイム文字起こしもできます。

  • 話者分離: 誰が話したかを自動で区別する。対談・会議に効く
  • AI要約: テンプレートに沿って要点・決定事項を自動でまとめる
  • リアルタイム翻訳: 2言語の字幕を出しながら話せる
  • 会議Bot: Zoom / Teams / Google Meetに自動参加して記録する

Web・スマホアプリ・Chrome拡張があり、思いついたときにスマホで録って後からPCで整える、という流れが自然に作れます。

料金——無料版は「1回3分」が最大の壁#

2026年6月時点の料金は円建てで、おおよそ次の構成です。

  • フリー (0円): 月120分まで。ただし 1回あたり3分まで の制限があり、実質お試し用
  • プレミアム (月払い1,980円 / 年払いなら月あたり1,185円): 月1,800分。個人利用の本命
  • ビジネス (1人あたり月4,180円〜): 文字起こし無制限+録画・チーム管理

無料版の「1回3分」は、会議やセミナーの記録にはまず足りません。短い音声メモのテキスト化だけなら無料、会議・登壇で使うなら課金前提 と考えると判断が早いです。価格は改定されることがあるので、契約前に公式の料金ページで確認してください。

「喋る→書く」の変換装置として使う#

Nottaを単なる議事録ツールと見ると、発信者にはもったいない。書くのが苦手でも、喋れるなら素材は作れる という逆転の発想で使えます。

  • 音声メモ→下書き: 散歩中に喋ったアイデアを起こし、AI要約で骨子にしてから投稿に整える
  • 登壇・セミナー→note記事: 1時間の登壇音声は、記事数本分の素材になる
  • 打ち合わせ→進捗報告: 会議で出た決定や気づきを、開発日記系の投稿に変える

「書く時間」を確保するのではなく、すでに喋っている時間を録っておく だけなので、発信のための追加時間がほぼ要らないのがこの方法の強みです。

付き合い方の注意点#

固有名詞や専門用語は誤認識される前提で、最後に目を通してください。それから、他人が参加する場の録音は、事前に同意を取る こと。会議Botが自動参加する設定なら、なおさら一言の断りがマナーです。AI要約は便利ですがニュアンスは落ちるので、発言を引用するときは原文を確認する習慣も大事です。

まとめ#

Nottaは、「喋る」を「書く」に変換する装置 です。要点は3つ。無料版は1回3分でお試し用と割り切ること、個人で使うなら年払いプレミアムが現実解なこと、そして会議や音声メモという「すでに喋っている時間」が発信の素材になること。書けない日があっても、喋れる日は意外とあるものです。


喋った素材をテキストにできたら、残るはSNSごとの書き分けです。投稿くん は、世界観を一度登録すればX / Instagram / Threads / note 向けの投稿をAIが書き分けるツールです。素材から投稿までの最後の一歩は、ダッシュボードに任せてみてください。

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